​About

「カテゴリーに囚われない生き方を」

 

あらゆる物事の多様化が進む昨今では人々のライフスタイルの自由度は日に日に増している様に感じます。

 

我々は「何かをやる」という事に関して

やり方は人の数だけあると解釈します。

つまり、

何を誰がどのようにやっても構わないという事です。

 

政治家がターンテーブルを回しても良い

焼き鳥屋の店主が絵画の個展を開くのも良いでしょう。

 

仕事、趣味問わず

自分の中でのやり方さえ見つけられれば

何者であろうとも「それをやる」という事に制限はなく

自由であるべきだと考えます。

 

我々はそういった生き方を望む者たちです。

 

個人の方から企業様まで

あらゆる境遇の方々との関わり合いを通じて

映像という媒体を軸に複合的且つ革新的なご提案をさせて頂く事でお互いにとっての「ものづくり」を充実させられるような機会をご提供できれば幸いです。

 

一処に留まる事なく

無数に広がるカルチャー、コンテンツを渡り歩く様に

また、そこから生まれる新たな価値を発信、共有できるプラットフォームとしてこのTOKYO WANDERが在る事を強く望みます。